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最新記事一覧


組織が会社にもたらす力
「ヒト・モノ・カネ」に加えて「情報」が大切 経営を語るときによく出てくる言葉に 「ヒト・モノ・カネ」 があります。 どの会社も、この3つの資源をいかに集め、活かすかが成長のカギだと言われてきました。しかし、私はそこにもう一つ欠かせないものがあると感じています。 それが...
13 分前読了時間: 2分


経営計画書と経営計画発表会が、なぜ必要なのか? Part②
※この記事は前記事【経営計画書と経営計画発表会がなぜ必要なのか?】の続きになっています。 前記事はコチラ 経営計画発表会の意味って? 経営計画書を作ったら、それをきちんと伝える場が必要になります。それが、経営計画発表会。...
4 日前読了時間: 2分


経営計画書と経営計画発表会が、なぜ必要なのか?
経営者の皆さん、もしくは会社で働く皆さん。 「経営計画書って本当に必要なの?」 「経営計画発表会ってやる意味あるの?」 そんなふうに思ったこと、ありませんか? 正直なところ、私も昔は「わざわざ文章にしなくても、頭の中にあるし、社員にもなんとなく伝わってるはず」と思っていま...
7月7日読了時間: 2分


経営者の頭の中を明文化する必要性 Part②
※この記事は前記事【経営者の頭の中を明文化する必要性】の続きになっています。 前記事はコチラ ③新しく仲間になる人にも届く 採用の場でも、言葉や文字にしてあるものがあると、会社の考え方や価値観がしっかり伝わります。「なんとなくいい会社そう」ではなく、「この考え方に共感でき...
7月3日読了時間: 1分


経営者の頭の中を明文化する必要性
みなさんは、頭の中で「大事にしている想い」や「こんな会社にしたい」というイメージを持っていても、それを言葉にして誰かに伝えたことって、どれくらいありますか? 実は、「伝えたつもり」になっていて、相手にはまったく伝わっていなかった、、、なんてこと、よくあると思います。...
6月30日読了時間: 2分


会社の目指す方向を共有する
前回は「経営理念」についてお話ししましたが、今回は「ビジョン」や「パーパス」について書いてみたいと思います。 どんな会社にも、「私たちはどこを目指しているのか?」「なぜこの会社が存在するのか?」といった“目指す方向”ってありますよね。...
6月23日読了時間: 2分


経営理念とは何か?
みなさんは「経営理念」と聞いて、どんなことをイメージしますか?シンプルに言えば、「会社が何を大切にしているのか」「どんな社会を目指しているのか」「どんな行動を良しとするのか」を言葉にまとめたものです。 私は経営理念を「会社の軸」だと考えています。この軸がないと、会社は簡単...
6月17日読了時間: 2分


優先順位と成長順位ー両立させるコツとは? Part②
※この記事は 前記事【優先順位と成長順位ー両立させるコツとは?】の続きになっています。 前記事はコチラ 「成長順位」だけに集中すればいい? そうとも限りません。なぜなら、人が成長に時間やエネルギーを注げるのは、 「優先順位の高いもの」...
6月12日読了時間: 2分


優先順位と成長順位ー両立させるコツとは?
今日は「優先順位」と「成長順位」について考えてみたいと思います。 この考え方は、私が尊敬している経営者から教わったものです。人は日常生活の中で必ず何かしらの「順位」をつけて行動していますが、その“軸”をどう設定するかが人生に大きく影響する、というお話です。...
6月9日読了時間: 2分


理念に基づく意思決定ー迷ったときに立ち返る”軸” Part②
※この記事は 前記事【理念に基づく意思決定ー迷ったときに立ち返る”軸”】の続きになっています。 前記事はコチラ 理念がなければ、信頼を失う決断をしがち リーダーが下す意思決定が理念から逸れてしまうと、社員や取引先からの【信頼】を失うきっかけになりかねません。いくら利益が上...
6月5日読了時間: 1分


理念に基づく意思決定ー迷ったときに立ち返る”軸”
会社を経営していると、日々さまざまな意思決定を迫られます。 将来の見通しがはっきりしない中で、 「これで合っているのか…?」 「間違っていないだろうか…?」 と迷いながらも、決断しなければならない場面が多々ありますよね。...
6月2日読了時間: 2分


「一方聞いて沙汰するな」ーバイアスに縛られないために
「一方聞いて沙汰するな」とは、“どんな人の声にもまんべんなく耳を傾け、その立場を理解し、総合的に考えた上で判断せよ”という意味です。初めてこの言葉に出会ったとき、私は「まさにその通り!」と強く共感しました。特に、人から人へ伝わる情報はバイアス(偏見)が入りやすいんですよね。...
5月26日読了時間: 2分


信用と信頼ー過去の評価が、未来をつくる Part②
※この記事は 前記事【信用と信頼ー過去の評価が、未来をつくる】の続きになっています。 前記事はコチラ ヒトが「商品」だからこそ 介護サービスで扱う“モノ”は、言い換えれば「ヒト」です。スタッフの質やモチベーションが、そのままサービスの価値を左右します。だからこそ、私た...
5月22日読了時間: 2分


信用と信頼ー過去の評価が、未来をつくる
「信用」と「信頼」 一見よく似た言葉ですが、みなさんはどう使い分けていますか? 信用 :過去の業績や行為から得られる評価 信頼 :この先、頼れるかどうかという“未来への期待” 私は、このように捉えています。 介護サービスにおける「信用」と「信頼」...
5月19日読了時間: 2分


自責と他責―思考を変えれば世界が変わるかも?
「自責」と「他責」の違い 自責 :目の前に起こることはすべて自分の責任だと捉える考え方 他責 :起こった事象を他人や環境のせいにする考え方 私自身、かつては感情コントロールが苦手で、すぐに不機嫌になっては「他人や外部環境」のせいにしていました。...
5月12日読了時間: 2分


「当たり前」ではなく、「有り難い」と思うこと
突然ですが、「ありがとう」の反対語って何だと思いますか? 実は「当たり前」がその反対語になるそうです。 「ありがとう」は本来、「あることが難しい」という意味。 「当たり前」は逆に、「あることが普通」と捉えています。 日頃、私たちが使う「ありがとう」には、「難しいことをしてく...
5月5日読了時間: 2分


自分との約束―”目標”を超える「有言実行」の重み Part②
私は自分のことを、弱くてぐうたらな人間だと自覚していますが、だからこそ「有言実行」は大切だと感じるのです。
5月1日読了時間: 2分


自分との約束―”目標”を超える「有言実行」の重み Part①
今回は、自分自身との「約束」についてお話ししたいと思います。 有言実行の大切さ 私が好きな言葉のひとつに「有言実行」があります。文字通り、 「口にしたことは必ず実行する」 「宣言したことを責任を持って実践する」 という意味ですよね。だからこそ、私はできるだけ自分の目標を“...
4月29日読了時間: 2分


自分の言葉は自分の耳がいちばん聞いている――言霊の力
偶然や奇跡は本当に「偶然」? 生きていると、偶然だったり奇跡だったり、「たまたま」が重なって不思議な出来事が起きることがありますよね。でも私は、こうした出来事もすべて自然科学の法則の中で“必然的に起きている”と捉えています。...
4月21日読了時間: 3分


目の前に起こることは、すべて自分が選んだ結果?
毎日の生活の中で、私たちが経験するいろいろな出来事。その”目の前に起こるすべてのこと”に関する考え方とは、
4月14日読了時間: 3分
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