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良い会社から強い会社へー社員満足度が突きつけた現実

  • 4 日前
  • 読了時間: 2分

※この記事は、前記事「会社の情報把握ー『いま何が起きているか』を数字で言えるようになった」の続きになっています。


前記事はコチラ


前回は、財務・会計を学び直し、会社の状況を「数字で言えるようになった」話を書きました。現状が見えるようになると、打ち手の優先順位が整理され、意思決定の質も上がっていきます。


ただ、ここで私はもう一つ痛感しました。会社は、数字だけでは強くならない。


売上や利益、資金繰りがどれだけ整っても、現場の空気が崩れていたら続きません。

会社を前に進めるのは、結局のところ人と組織だからです。


そこで次に向き合ったテーマが、

「良い会社」から「強い会社」へという考え方でした。



「良い会社」と「強い会社」は違う


ここでいう「良い会社」とは、雰囲気が良い、優しい、居心地が良い――そういった側面を含みます。もちろん、それは大切です。私も否定するつもりはありません。


ただ、それだけでは会社は守れない。

外部環境が変わったとき、想定外の出来事が起きたとき、簡単に揺らいでしまう。


一方で「強い会社」とは、例えばこういう会社です。


誰か一人に依存しない

トラブルが起きても立て直せる

品質が再現できる

人が入れ替わっても大きく崩れにくい

仕組みで改善できる


私はこの頃から、「良い」だけではなく「強い」もつくる必要があると考えるようになりました。



“測って改善する”組織へ:社員満足度調査の開始


強い会社は、気合でつくるものではありません。

測って、見えて、改善する。財務でやっていることを、組織でもやる。つまり、組織の状態も“見える化”して改善していく。


その第一歩になったのが、社員満足度調査でした。

この取り組みを主導してくれたのは、現在の常務です。

常務は組織がどんな状態であったのかを知っていたからこそ社員満足度調査を導入したわけです。


そして、結果は常務の想像通り…、悲惨でした


Part②に続く

→3月12日更新予定です。


 
 
 

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