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会社の情報把握ー「いま何が起きているか」を数字で言えるようになったPart②

  • 3月5日
  • 読了時間: 2分

※この記事は、前記事の後編、Part②となっています。

 前記事はコチラ


大きな気づき:利益と現金は別物だった


数字を見始めて、一番大きかった気づきはこれです。


利益と、現金(手元資金)は別物。

極端に言えば、利益が出ていても現金がないことがある。その逆もある。

ここを理解できた瞬間、経営者としての視界が一気に開けました。


そしてもう一つ。

会社が苦しい時ほど、“何が原因か”は感情ではなく数字が教えてくれる。



状況が見えると、打ち手の順番が決まる


状況を把握できるようになると、やるべきことが整理されてきます。

・まず守るべきは何か(資金繰り)

・次に改善すべきは何か(利益構造)

・そのために現場で何を変えるか(KPI)


以前の私は、問題が起きるたびに場当たり的に動いていました。

でも、状況が見えると、優先順位が定まり、意思決定が速くなります。



それでも、会社は「数字だけ」では強くならない


ただ、状況把握ができるようになっても、それだけで会社が強くなるわけではありません。

数字は大事。でも、数字だけでは人は動きません。


ここで次に必要になったのが、「良い会社」から「強い会社」へ。

つまり、理念や方向性を土台にしつつ、組織の状態を“測り”、改善し、持続可能な形にしていくことでした。



次回:良い会社から強い会社へ


次回は、私が「強い会社」を目指すためにについて書きます。


組織は、感覚ではなく“データ”で育てる。

でも、数字の扱い方を間違えると、逆に組織は壊れる。


そのあたりも含めて、当時の試行錯誤をまとめます。


 
 
 

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